【テンプラニーリョの巨匠が造る至宝の傑作ワイン!】
■色・味わい/赤・ミディアム~フルボディ
■ブドウの品種/テンプラニーリョ
■生産国>地域/スペイン>リベラ・デル・デュエロ
■生産者名/ファミリア・フェルナンデス・リベラ
■自然派/
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『ティント・ペスケラは、リベラ・デル・ドゥエロを理解するために欠かせない赤ワインです。エレガントなコンダード・デ・アサがカジュアルに楽しめる食前酒なら、深みのあるアロマを持つティント・ペスケラは、フォーマルなメインディッシュと共に楽しめるワインです。
外観は、クリアで輝きのある紫がかったルビーレッド色。赤スグリやラズベリーなどの赤いベリー系果実のフレッシュで芳醇なアロマがトースト香やローストしたコーヒー豆の香りと溶け合う。口に含むとシルキーでエレガントな味わいが広がる。リッチな果実味と共に程よい酸やしっかり溶け込んだタンニンが感じられ、後味に濃厚な赤いベリー系果実のニュアンスが漂う。
<ワイナリー情報>
もともとスペインはワインに酸を与える土壌に恵まれ、あちこちに良質なブドウ畑が広がっていましたが、他の作物に転向するブドウ農家も多く、良質なブドウ畑がいつしか砂糖大根の畑に変わっていました。そんな中、最高のワイン造りに情熱を燃やすフェルナンデスは、アメリカ人のスティーブン・メツラーと組んでかつて良質なブドウ畑であった酸の強い土壌を丹念に探し求め、遂に1972年、リベラ・デル・ドゥエロのペスケラという港町に理想的な土壌を見出し、16世紀の小さな石造りの搾汁所を購入しました。1975年に初めてこの地で収穫を行い、ティント・ペスケラが誕生します。 ペスケラのワインによりリベラ・デル・ドゥエロが持つ潜在性が話題に上るようになり、1982年に原産地呼称リベラ・デル・ドゥエロが生まれ、このDOの誕生と共に同年、ティント・ペスケラで最も標高の高い畑から収穫された極上のテンプラニーリョのみを使用し、最初のハヌスが作られました。このワインの名称は、ローマ神話の時の神ヤーヌスに因んでいます。
ペスケラでは、有機栽培やビオディナミが世間で取り沙汰されるようになるずっと以前から羊の糞などを有機肥料として利用し、限りなく自然に近い手法を守ってきたため、有機栽培やビオディナミを取り入れたと言うより、ペスケラで昔から変わらず守ってきた手法がいつの間にか有機栽培やビオディナミと呼ばれるようになったと言う方が正しいでしょう。
ブドウは除梗し、2~3週間かけて天然酵母で発酵。タンクの外側に冷水をかけて冷却しながら発酵させるため、マロラクティック発酵中も27℃を越えることはありません。樽に移し、こまめにルモンタージュしながら熟成。デブルバージュで沈殿物を沈め、月に一度樽からワインを出し樽を湯で洗浄。ろ過や冷却をせず、SO2が極めて低いため、ペスケラを飲んでも翌日頭が痛くなることは滅多にありません。テロワールの個性を際立たせるため、4つのボデガで同じ醸造手法をとっていますが、樽の種類や新樽率、熟成期間がキュヴェごとに違い、フレンチオークとアメリカンオークを絶妙に使い分けることで個性豊かな味わいを生み出しています。』輸入元資料抜粋






