【多様性を尊重し、日本を代表するワイナリーへ】
■色・味わい/赤・ミディアムボディ
■ブドウの品種/複数品種のブレンド
■生産国>地域/日本>栃木県
■生産者名/ココ・ファーム
■自然派/
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考『ロッソとは、イタリア語で赤のこと。柔らかなタンニン、果実味、樽熟成の甘い香り……。伝統的なボルドー品種 メルロやカベルネ・ソーヴィニョンに、日本固有の葡萄品種マスカット・べーリーAなどをバランス良くブレンドした日本の食卓によく合う赤ワインです。
<ワイナリー情報>
ココ・ファーム・ワイナリーは障がい者支援施設「こころみ学園」を母体としたワイナリーです。しかしながらそのきっかけはワイン造りでも福祉施設でもなく、一教師の課外授業からでした。昭和33年に足利市内の中学校の教師をしていた川田昇と、特殊学級の子ども達で山の急斜面に葡萄畑を開墾。自然の厳しさと優しさは障害をもった子どもたちを寡黙な農夫に変えていきました。
その後、1969年に設立された「こころみ学園」で、葡萄の加工品としてワイン醸造を試みます。しかし、当時の福祉施設では果実酒醸造免許が下付されなかったため、1980年に有限会社ココ・ファーム・ワイナリーを別法人として設立。1984年に免許が下付されワイン造りを開始されました。
適地適品種の考え方から、自社畑では、日本の風土の中で栽培されてきたマスカット・べーリーA、リースリング・リオン、小公子、世界各地から探してきたノートン、タナ、プティ・マンサンなど足利の高温多湿の気候に合ったブドウを栽培しています。決して有名なブドウ品種ではないですが、足利の土地に合った魅力的な品種と考えます。また全国(北海道、山形、長野、山梨、埼玉、栃木)の契約栽培晨家さんたちにも、それぞれの気候に適したブドウ栽培をお願いして品質の高いブドウを頂くよう心がけています。
25万本の生産量を誇るココ・ファーム・ワイナリーですが、醸造は野生酵母を中心に醗酵を行っています。ブドウの果皮に付いた酵母や蔵の周りの森の酵母が働くことによりワインの味わいをより複雑にし、ブドウの育った気候風土、いわゆるテロワールを反映した上質なワインが出来ると考えています。添加物についても酸化防止剤の使用は最小限にし、濾過や清澄をできるだけ控えています。中には無濾過、無清澄のワインもあります。ブドウの味わいをワインにそのまま反映するため人的介入を極力控えたワイン造りを心掛けています。』輸入元資料抜粋






