【世界のワイン評論家やマスター・オブ・ワインが大絶賛!ギリシャを代表するアイコンワイン】
■色・味わい/白・辛口
■ブドウの品種/ロディティス主体、マラグジア
■生産国>地域/ギリシャ>ノーザン・グリース>マケドニア
■生産者名/キリ・ヤーニ
■自然派/
■度数/12.5度
■容量/750ml
■コメント・備考/『ギリシャ固有品種を使用したふくよかな白ワイン。マスカットの爽やかなアロマを持ち、豊かな果実味が特徴です。パセリやスパイスのアクセントも印象的で心地よい酸味を持ちます。
<ワイナリー情報>
標高が700mと高く、ギリシャの中で最も寒い産地として知られるアミンデオン。土壌は痩せた砂が表土となっており、栄養が乏しいことや気候的条件により今日もフィロキセラの被害はありません。結果、この地区には樹齢80年を超える古木がブッシュバインの状態で栽培維持されています。このユニークなテロワールは、ワインにエレガンスを与え、同じクシノマヴロを栽培しても全く異なる個性のワインが生まれます。
アミンデオンにあるキリ・ヤーニの畑とワイナリーはヴェゴリティ湖の畔、カイマッカラン山とヴィッツィ山の麓に位置します。キリ・ヤーニのワイナリーは当時ブドウ栽培地としてまだ十分に開発されていなかったアミンデオン地区の発展も目指して設立されました。創設者ヤーニス・ブタリス氏の継続的な努力により、後に高品質ワインがうまれる地区として名声を得ることになります。アミンデオンは長い伝統を誇りながらも今日に至るまでブドウ栽培地区としては軽んじられてきましたが、今ではギリシャで最も期待されるワイン産地の一つです。
最も古く、かつ最も広く栽培されるギリシャ固有品種の白ブドウ。ピンク色の果皮をもつロディティスは、完熟果実と高いアルコール、バランスのよい酸味をもつ白ワインをうみ出します。遺伝子の突然変異を起こしやすい品種で、「ロディティス」という品種名そのものには特に意味はなく、ギリシャでは様々な名称(クローン名)で呼ばれています。
キリ・ヤーニが使用しているクローン:Roditis Alepou(ロディティス・アレポウ)「Alepou」は「狐」を意味します。ブドウが成熟した際に果皮が狐の毛のような色に染まることから名づけられたクローン名と言われています。ギリシャのペロポネソス島北部で多く栽培されていて、特に標高が高い地域だと柑橘果実の風味や高い酸、エレガントな要素を備えたブドウが育ちます。
標高が高く収量の低い畑で栽培されたアミンディオン産のロディティスからは、力強いアロマとしっかりした骨格をもつワインがうまれます。アミンデオンの山の中の畑では、痩せた大陸性の気候と痩せた砂質土壌から素晴らしい表現力を備えたロディティスが育ちます。
70年代半ばには絶滅に瀕していたマルグシアは、今ではギリシャで最も重要な固有の白ブドウ品種です。病気にかかりやすいマルグシアは、高度なスキルをもつ生産者が手がけると、その熟成状態によって魅惑的な核果、またはハーブやマスカットのアロマを表します。イキイキとした心地良さと骨格のあるボディ。更には適度なアルコールと複雑味、そしてパワフルな味わいが特徴です。冷涼な気候と痩せた土壌が広がるアミンデオンは、マルグシアにとって栽培に最適な土地として知られています。』輸入元資料抜粋






