【個性の豊かさとコストパフォーマンスの高さが魅力のワイナリー】
■色・味わい/赤・フルボディ
■ブドウの品種/カベルネ・ソーヴィニヨン、バルベーラ
■生産国>地域/イタリア>ピエモンテ
■生産者名/ロベルト・サロット
■自然派/
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『どちらもタンニンが豊富で力強い品種なので、カベルネのみ2ヶ月アパッシメントさせることで、調和が取れるようになります。カベルネの畑は、標高400~500mです。葡萄の仕立てはギヨー。9月末に手摘みで収穫します。温度管理したステンレスタンクで15日間発酵させます。225Lのフレンチオークとアメリカンオークの樽で8ヶ月熟成させます。
熟したチェリーのアロマの中にかすかにブラックベリーやプラムの要素。味わいは力強く、ベルベットのようにしなやかで、温かみが感じられます。心地よく甘い余韻は、いつまでも長く続きます。
<ワイナリー情報>
ワイン造りにおいて、ロベルトが念頭に置いているのが味わいのバランスです。彼は、常に誰にとっても好ましい味わいであることが大切だと考えています。こうした味わいを造り出すために、伝統をとても大切にしていますが、同時に新しい要素が必要だと彼は考えました。そこで彼は、誰よりも早く、バローロやバルバレスコにアパッシメントの考えを持ち込みました。軽くアパッシメントをすることで、粗く強いネッビオーロのタンニンは、丸く柔らかな味を帯び、すぐに飲んでも美味しく、長期熟成もできるバローロやバルバレスコとなりました。そうして、ロベルト・サロット独自のスタイルを確立しました。
醸造学校に通い始めた頃から、ロベルトは国際市場に進出するという野望を持っており、そのためには、小さなワイナリーでも幅広いタイプのワインを造るべきだと考えていました。卒業後に働いた大規模ワイナリーや生産者組合では、どの畑やどの農家の葡萄が良いかといった知識を得ることが出来ました。そして、実家のワイナリーを引き継ぐと、良い畑を少しずつ買い足してきました。現在、サロット家は8つの村に約95haの畑を管理しています。そして、そのほとんどがD.O.C.G.やD.O.C.エリアにあります。
このように自らが描いていたビジョンを長年かけて実現し、現在では個人生産者でありながら、多くの銘柄のワインを造れるまでに成長し、国際市場でも認められるようになりました。「バローロ、バルバレスコ、ガヴィ、モスカート ダスティといったピエモンテの主要な銘柄を網羅し、さらには手に取り易い価格で提供している数少ない個人生産者』と言え、これこそがロベルト・サロットの最大の強みです。
ロベルトは、葡萄畑は自分や家族が生活する場所であり、自分たちが健康的であるためにも、葡萄畑や周囲の環境を守らなければならないと考えています。病害に対しできる限り化学的なものは使用しないことや、すべての土地を畑にするのではなく、動物たちの棲み処をそのまま残すなど、周辺の環境にも配慮しながら、ワイン造りを行っています。こうすることで健全な葡萄が育つだけでなく、葡萄樹の樹齢が高くなっても健康を保ち、高品質なワインを生み出します。「葡萄畑は家族代々受け継がれてきたものです。後世にも続くものを守るということが私の使命です」とロベルトが語っています。』輸入元資料抜粋






