【ぐっと深みのある、重厚な味わいのチュニジアワイン】
■色・味わい/赤・フルボディ
■ブドウの品種/カリニャン、シラー
■生産国>地域/チュニジア
■生産者名/レ・ヴィニュロン・ド・カルタージュ(旧チュニジアワイン醸造中央連盟)
■自然派/
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『古代カルタゴの農業経営学者マゴンもぶどう栽培を励行した、日当たりの良い石灰質の丘で、栽培されたシラー、カリニャンをブレンドし樽熟成させた人気、実力とも兼ね備えたチュニジアを代表するワインです。ワインの名称はカルタゴ時代にワインの製法を著したマゴンへの感謝の気持ちを表しています。
丁寧に手摘みされたぶどうを、伝統的手法で醸造。豊かな香りとタンニンの色を最大に引き出すために、約15日間かけてマセラシオン(果汁の発酵中に果汁と果皮を接触させること)を行います。経験を積んだ専門家の厳しい選別の後、フレンチオークの樽で12ヶ月間熟成。しっかりした肉料理や、ダークチョコレートとのマリアージュが抜群です。
<ワイナリー情報>
19世紀から20世紀にかけてのフランスの「保護区」では、フィロキセラがフランスのブドウ園を破壊しました。入植者たちは、チュニジアで生産されたワインをフランスのセートの港に送ることで財を成しました。これらのワインは、フランスワインにブレンドして飲まれるワインとして数年間使われていました。
1936年から1947年の間に、チュニジアのブドウ園の80%が集まるキャップボンの地域で、ブドウがフィロキセラに襲われました。この危機に立ち向かうために、ワイン生産者は協同組合に集まり、ブドウ園を育て、アペラシオンの管理者の基礎を築きました。戦後、1948年にワイン協同組合(UCCV)が設立され、後にレ・ヴィニェロン・ド・カルタ-ジュになりました。
レ・ヴィニェロン・ド・カルタ-ジュは今、新しい時代が到来しています。9,000ヘクタールのブドウ園があり、チュニジアにおけるブドウ栽培の中心的存在を担っています。
20年前、ブドウ品種の選択からワインの瓶詰めまで、ワイン生産の大きな変革が始まりました。これらの努力のおかげで、レ・ヴィニェロン・ド・カルタ-ジュは、現代性と地中海の典型性を融合させたワインで世界中で楽しまれるようになりました。』輸入元資料抜粋






