【生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ】
■色・味わい/白・辛口
■ブドウの品種/シュナン・ブラン
■生産国>地域/フランス>ロワール>トゥーレーヌ
■生産者名/ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー
■自然派/ビオロジック
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『煮詰めたリンゴやジャスミン、蜂蜜を連想させる香り。果実の旨味の中にミネラル感がしっかりと生きたワインです。
<ワイナリー情報>
ドメーヌの設立は1875年。以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきました。もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けてきた結果、今でもヴーヴレのワイン発祥の地である「マルムティエ大修道院」の歴史ある畑から造られるワインを楽しむことが出来るのです。
~マルムティエ大修道院~
2世紀の初め頃、マルムティエ大修道院はは西ヨーロッパでも最大の修道院の一つでした。諸国の王様や法王たちがマルムティエを訪れてはロワール渓谷の丘に広がるブドウ畑に囲まれて聖マルティヌス(ワインの守護聖人として知られる)のワインを飲んでいたとされています。その後1789年のフランス革命によりマルムティエ大修道院は破壊され、衰退の一途をたどります。啓蒙時代の到来と新しい時代の幕開けの後、19世紀後半にはフィロキセラがこの地を襲い、聖マルティヌスのワインは完全なる終焉を迎え、世間から忘れ去られていったのでした。
その後、修道院は200年ほど世間から忘れ去られていましたが、トゥーレーヌのワイン組合とトゥールの町一体で協働し、もう一度この歴史ある地に光を当てようと活動を始めます。ドメーヌ・シュヴローもその取り組みに参加し、クロ・ド・ルージュモンの畑を50年間借りる権利を与えられます。ワイナリーはこの歴史的価値のある畑で良質なワインを作ることを目標に掲げ、1995年にブドウ樹の植え替え、同時にビオディナミ栽培を始めました。丘の片側には1,600株の接ぎ木なしのブドウ樹と、その反対には10,000株の接ぎ木したブドウ樹を植え、最高のブドウ樹を最高の土壌に当てます。
現在はクリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないほ価格で高品質のヴーヴレを造り上げています。リリース量の55%は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るそうですが、生産量が追いつかず入手困難なワイナリーです。
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきましたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行しました。そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えています。』輸入元資料抜粋






