【モロッコワイン】
■色・味わい/赤・フルボディ
■ブドウの品種/タナ、マルベック、カベルネ・ソーヴィニヨン
■生産国>地域/モロッコ>コート・ド・ロマニ
■生産者名/シャトー・ラ・フェルム・ルージュ
■自然派/
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『夜明けに手摘みで収穫し、温度管理されたコンクリートタンクで醸し発酵しています。発酵中は手作業でのパンチダウンと毎日のポンピングオーバー、長期的なヴァッティングを行っています。
紫色で深みのある色、ブラックベリーや黒胡椒の香りが感じられます。豊かで複雑でバランスのとれた味わいは、長くスパイシーな余韻で終わります。
<ワイナリー情報>
シャトー・ラ・フェルム・ルージュはモロッコ中西部、ザエール地域中心部にあり、ローマニ地方としても知られています。高度450m、海から約45kmの立地で、周囲は大西洋の影響を受けた気候と多様な土壌(赤い粘土、礫土、粘土質―石灰質、シェールなど)が特徴です。
1908年に設立された農業用地を起源とし、ブドウ樹とオリーブ樹の栽培を目的としてスタート。1933年にセラーが建設され初ヴィンテージを生産。モロッコのワイン生産の先駆けとなりました。1970年代に自社でのぶどう栽培を開始し、2001年に再編成を経て、2009年にワイン生産が本格的に再開。
所有面積は約300ha。シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、マルセラン、マルベック、メルロー、アリナーノア、プティ・ヴェルドなど多品種を栽培。
ワイナリーの再生とワインの品質向上に尽力しているのは、フランス出身のジャック・プーラン(Jacques Poulain)氏。ボルドー地方で10年間の醸造経験を積んだ後、1997年にモロッコに移住し、ワイン生産の復興に貢献しました。モロッコ、ベンジマン地域のドメーヌ・ウレッド・タレブ(Domaine Ouled Thaleb)で技術ディレクターとして勤務。地元の土地所有者と協力してワイン生産の再建に取り組みました。その後、2009年にこの「シャトー・ラ・フェルム・ルージュ」を設立。
プーラン氏は、モロッコの気候と土壌に適したブドウ品種を選定し、サステナブルな農法にも取り組んでいます。手摘みで収穫されたブドウは、冷却後に選果と除梗が行われ、小型のコンクリートタンクで温度管理された発酵が行われます。このプロセスにより、化学添加物を避け、自然発酵を重視した優れた品質のワインを生産。彼の指導のもと、チームは健康で生きた土壌を重視し、持続可能なぶどう栽培とユニークなテロワールを活かしたワイン作りに取り組んでいます。』輸入元資料抜粋






