【大人気だった「アルザス・ブラン」の後継品!】
■色・味わい/白・辛口
■ブドウの品種/アルザス13品種の混植・混醸
■生産国>地域/フランス>アルザス
■生産者名/マルセル・ダイス
■自然派/ビオディナミ
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『アルザス・コンプランタシオンは、アルザス・ブランの後継キュヴェ。ベルグハイム、ベンウィール、ベブランハイム、リボーヴィレの各村の計5haほどの畑よりアルザス13品種のブドウを混植・混醸(リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス)して造られています。粘土石灰質土壌の畑のブドウのみを使用しており、平均樹齢は30年、収量45hl/ha。3,000Lをメインとするフードルで発酵後、12ヵ月間シュール・リー(澱の上で静置)熟成を行っています。
熟したレモンやパイナップル、黄桃に加え、白い花のような上品で甘やかな香りが広がり、火打石を思わせるミネラル感のある生き生きとしたアロマがそれに重なります。口に含むと、ふくよかなテクスチャーが感じられ、フルーティーな果実味と爽やかな酸味が調和。さらに、清涼感を帯びたミネラルとほのかな塩味がアクセントとなり、フレッシュさと成熟した果実の旨みが見事にバランスした味わいに仕上がっています。
アルザスのテロワールの深さを表現した見事な仕上がり。よく冷やしてフルーティーな味わいから、温度が上がるにつれて変化するコクのある味わいもご堪能いただけます。
<ワイナリー情報>
1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方コルマール市の7km北方、ベルクハイム村に位置しています。1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立。その後息子アンドレ・ダイス氏を経て、3代目である現当主ジャン・ミシェル・ダイス氏に継承。創業当時約12haだった所有面積は、現在9つの村に220区画、合計26haの斜面畑を所有するほどに拡大しています。
ワイン造りの基本哲学は、ブドウ品種、ヴィンテージ、テロワールという3要素それぞれの特徴や個性をバランス良くワインに表わすこと。そのために重要視している代表的な手法の一つが混植です。1本のリースリング種の隣にピノ・グリの樹が、その隣にミュスカの樹があるという栽培方法。通常、品種によって成熟のスピードや収穫の時期も異なりますが、ダイスの混植では全ての品種が同じスピードで成熟し、完熟を迎え、同時期に収穫。これにより土地ごとの特性が最大限に表現されたワインが造られます。また、 1997年からはビオディナミを採用。土壌が活性化するため、土地の特徴がよく出た、元気で健康的なブドウが実ります。
ブドウを手作業で収穫した後、厳しい選別を実施。その後一般的な圧搾工程では1回のプレスに約4時間掛かるところ、マルセル・ダイスでは圧搾工程に12~16時間かけて、皮に含まれる成分を抽出。ブドウの実が汗をかくようなイメージで、果汁がじんわりと染み出て、プレスが終わった時点でブドウの果皮が全く破れていない状態を極意としています。マロラクティック発酵はほとんど行わず、1年間澱の上で熟成。造り出されるワインは、一般的に豊かな酸とミネラル感が際立つアルザスワインとは全く異なり、複雑な味わいと美しい芳香を伴い、どれも個性的で傑出した仕上がりです。』輸入元資料抜粋






