■色・味わい/赤・フルボディ
■ブドウの品種/メルロー主体、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、シラー
■生産国>地域/イタリア>トスカーナ
■生産者名/レ・マッキオーレ
■自然派/ビオロジック
■度数/
■容量/750ml
■コメント・備考/『深みのある紫紅。カシスリキュール、濃縮したブルーベリーの果実香。柔らかい口当たり、ミネラルからくる旨みが強い。フレッシュさ香りの華やかさが際立つ赤ワインです。
上級のワインと違い、複数品種をブレンドしたワイン。ボルゲリ・ロッソは、ボルゲリ・ロッソ専用の区画が存在し、収穫・醸造などすべてボルゲリ・ロッソのために行われる。したがって、このワインは「セカンド」ではない、とチンツィア氏は言う。
様々な区画からブレンドして造られるため複雑性も高く、またボルゲリの代表的な品種をブレンドして造られることからも、レ・マッキオーレにとっては最も「ボルゲリらしい」ワインとなる。
近年では、樽からの過度な抽出は避け、エレガントで飲み飽きないワイン造りを目指している。マッキオーレの素晴らしさを手軽に味わえるワインとして、人気が高い。
ラベルに描かれているのは、ワイナリーまでの「道」。
<ワイナリー情報>
トスカーナ州ボルゲリで、唯一農家がはじめたワイナリー。初代オーナー故エウジェニオ・カンポルミ氏はこの地の可能性を見出し、惜しみない努力を注いできました。エウジェニオが亡くなった後、妻チンツィアと家族が彼の意思を引き継ぎ、2009年にはイタリア最優秀ワイナリーと評されるまでになります。トスカーナ最高峰のメルローといえばマッセート、レディガフィ、そしてメッソリオ。中でもその優美さは右岸のボルドーをも圧倒する別格の存在としてワイン・アドヴォケイト誌でも高い注目を集めています。
今となっては世界的に有名なボルゲリのワイン。ワイナリーの数も増える一方、ワイン史としては歴史の浅い産地で各社がそれぞれ個性を表現しようと研究が進んでいます。その中で、レ・マッキオーレは単一品種にすることこそが、最もボルゲリの個性がワインに現れると考えています。
一般的に、この地域では、ブレンドワインが主流で、国際的に受け入れられやすいワインを造っていますが、一方で個性に乏しく、ボルゲリのテロワールを体現していないワインが散見されるのも事実です。毎年同じような品質のワインを造るのが容易になる一方、ヴィンテージの個性が出にくくなります。
単一品種では、気候から醸造まで、テロワールの要素すべてがストレートにワインに反映されます。ミスが許されず、完璧なワイン造りが必要になります。これがレ・マッキオーレの個性であり、ボルゲリの地を最も映し出したワインなのです。』輸入元資料抜粋